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【実食】舟和の芋ようかんの口コミを紹介!バター焼きのアレンジがおすすめ【浅草】

食べてみて、芋そのものの味がしっかりしていると思いました!

そんな東京の名物「舟和」の本店が、観光地「浅草」にあります。

東京の名物「舟和」は、明治時代に創業した老舗のお店です。

芋の感じが強いのに上品な甘さで最高!

バターでこんがり焼くとさらにおいしい!

など、店舗で食べても家に持ち帰っても「おいしい」という声がたくさん出てきています。

ただ、買った後の保存方法によっては

味がまずいというかあまりよくなくなる時もありそうです。

この記事では、

  • いも羊羹はまずいのか
  • 名物の芋ようかんの口コミ
  • 焼いて食べたときのおいしさ

について紹介させていただきます。

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目次

いも羊羹はまずいって本当?【舟和浅草】

おいしいという声が大半ですが、「まずい」という声はなさそうです。

焼いた後に、芋ようかんをそのまま放置したら、湿って味が落ちてしまう

ということしか見当たりませんでした。

基本は「甘くて芋の味が良く出ている」ので、おいしいと思います。

店舗で食べる場合、ドリンクと一緒に注文する形なので、甘すぎても、飲みものと一緒に食べれば大丈夫です!

持ち帰りの場合は、

要冷蔵なので注意が必要ですね

もちろん、芋ようかんそのものの甘さは、人それぞれ感じ方が異なると思います。

芋自体の味がよくでていることは、原材料のシンプルさから間違いないでしょう!

原材料は以下の通りです。

  • さつまいも
  • 砂糖

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バター焼きにしてアレンジするとおいしくなる【舟和浅草】

味がシンプルだけあって、おいしいという声が多いです。

通販などで買って食べる場合、単に食べるだけでなく、バター焼きにすると、香ばしくなってさらにおいしくなります。

スイートポテト風になり、より甘くなります!

バターでなくてもマーガリンでも塗ってみるとおいしくなるそうです。

アレンジ後の口コミを紹介

アレンジすると香ばしさが増した

アレンジ次第でさらにうまくなる!試してみたい

など試している方が多くいます。

和菓子だけど、焼くとスイートポテト風で洋菓子を食べているみたい!

と思うほど、味や雰囲気が変わります。

外側はカリカリしていて、中のとろとろは残っているなんてとてもおいしそうですね。

店内で食べると、以下のようにおいしくなります。

アレンジ方法を紹介

  1. ようかんの上にバターをのせる
  2. トースターで焦げ目が出るまで焼く(15分くらい)
  3. やわらかくしっとりした雰囲気になる

焼きあがると、下記画像のように表面に光沢ができてさらにおいしく見えそうです。

ちなみに、芋ようかんのパッケージにも温め方などが記載されているそうなので、そちらも参考にしてもいいですね。

ただ、買ってから3日が消費期限なので、焼いて食べる場合でも、解凍してからすぐに食べるとよいでしょう。

【実食】芋ようかんの口コミを紹介!【舟和浅草】

アレンジしない場合の口コミを紹介させていただきます。

芋の甘みがしっかりしていました!

材料が「さつまいも、砂糖、塩」と超シンプルだけあって、さつまいもの甘さが良く出ている!

さつまいもの甘みが口の中に広がっていって、一口一口食べるごとに味を良く感じられる!

など、さつまいもそのものの味がおいしいという声が多いです。

東京名物だということが染みついているらしく、

舟和の芋ようかんを買わないと、東京観光したことにならないのでは、、

と思う方もいるほど、名物として有名です。

ちなみに、箱に入っているときのイメージは以下の通りです。

オンラインで買って、調理せずにそのまま食べるのもおいしそうです!

ちなみに、同じ舟和で販売しているあんこ玉も大変人気です。

あんこですけど甘すぎない点などが芋ようかんと共通してそうです。

シンプルな味が好きなら、浅草にいったついでにあんこ玉もいかがでしょうか。

具体的にどんな味かは以下の記事で紹介していますので、良かったらご参照ください。

あんこ玉も見た目によらず柔らかくて食べやすく、人気です。

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芋ようかんの概要を紹介!【舟和浅草】

浅草の舟和の概要を紹介させていただきます。

名称舟和 浅草本店
営業時間10:00~19:00(平日)
10:00~19:30(土・日・祝日)
値段864円(5本詰の場合)
住所 東京都台東区浅草1丁目22−10

通販でも買えるので、時間がないときでも安心ですね。

浅草寺の近くですので、観光のついでに寄ることも出来ます!

以下の場所にあります。

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この記事を書いた人

何もない自分だけど継続することはできる。
「考え方」をモットーに発信していきます。

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