ぎおん徳屋は閉店しているけど甘寛（東京）ならわらび餅を食べられる！持ち帰りもできます！

ぎおん徳屋は、京都で一番有名と言っても過言でないくらい人気のお店です。

常に行列ができていて、平日でも行列ができるくらい、混んでいるお店です。

本わらび餅がお店の看板商品で、大変人気です。

この人気のお店ですが、昔東京にもありましたが、今ではありません。。

でも、同じお店ではありませんが、下北沢で食べられるお店があります！

下北沢のお店「甘寛」では、どんなわらび餅を食べられるか、甘寛の営業時間等とともに、

紹介してきます。

京都の「ぎおん徳屋」でのメニューについては、以下の記事でも紹介していますので、良かったらご参照ください。

ぎおん徳屋の東京バージョン！下北沢にある甘寛（あまひろ）

下北沢にある「甘寛」では、以下のように、本わらびもちが食べられます。

本わらびもち　#甘味処甘寛(あまひろ)
京都の「ぎおん徳屋」さんで修行された方のお店
見て見て！伸び～る、とろけるわらびもち！お店は大正ロマン風です☕
生わらびもちを、テイクアウトの場合のみ、前日までの電話予約が必要だそうです☎　とても美味しかったです❤ pic.twitter.com/Sd7oG24OtG

— elizabeth_mitsuki (@04mitsuki21) September 23, 2022

[quads id=1]

京都での「ぎおん徳屋」でも持ち帰りできますが、おすすめしません

京都でのぎおん徳屋でも持ち帰りできるため、

京都へ旅行したついでに友人の分まで持ち帰ってもいいのでは、、

と思うかもしれません。

ですが、ぎおん徳屋の本わらび餅は賞味期限が一日のため、持ち帰りはあまり適していません。。

[quads id=2]

甘寛でも、ぎおん徳屋と同じような味です。

京都でのぎおん徳屋でなくても、東京でも同じような味で食べられます。

東京の「甘寛」で食べるのが一番です。

ぎおん徳屋の本わらび餅の特徴である食感は、甘寛でも味わえます。

口当たりは、ぎおん徳屋でも、甘寛でも同じようです。

ぎおん徳屋	甘寛
とろけるような口当たり	トロトロで伸びる餅

下北沢にある【甘味処 甘寛】
生わらびもち✨

つるつるとろっとろの生わらびもちが絶品すぎる！！
そのまま食べても美味しい😳黒蜜、きな粉との相性もバツグンだからいくらでも食べれちゃう、、#スイーツ #カフェ巡り pic.twitter.com/bwpW8scAAb

— 至福のスイーツグルメ￤HINA☺︎︎︎︎ (@sweets_map) September 6, 2022

もちろん、甘寛では食感だけでなく、ほんのりした甘さがあります。

好みに合わせて、きなこや黒蜜の量を調節することで、甘党の方でもそうでない方でも楽しめます！

甘寛でも持ち帰りできます。

前日までに電話予約すれば大丈夫です。

（わらびもちは前日から仕込む必要があるため、前日までに予約が必要です）

連絡先は以下の通りです。

電話番号：03-6804-9287

[quads id=3]

甘寛（下北沢）の店舗概要まとめ

営業時間	12:00～19:00(L.O.18:30)
定休日	月曜日
支払方法	カード・電子マネーともに可
アクセス	下北沢駅より、徒歩数分

以下の場所にあります。