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もぐもぐタイムで食べていたようかんはどこの?身近でも食べられます!

北京オリンピックのカーリング女子で、銀メダルを獲得したことは記憶に新しいかと思います。

カーリングの試合途中にようかんを食べていたことが話題になり、「もぐもぐタイム」と言われるようになりました。

そこで、もぐもぐタイムで食べていたものについて紹介した後、どんなところで買えるかなど身近なことについて紹介していきます。

目次

もぐもぐタイムで食べていたようかんを紹介!

それでは、もぐもぐタイムで食べていたものはどのようなものでしょうか。

大雑把に分けると以下のような感じです。

  • ようかん(とらや)
  • どら焼き(津具屋製菓)
  • 梅干し(中田食品)
  • 干し芋(JA全農)

なんと、和菓子で有名な「とらや」で売っているお菓子だったんですね。

ようかん(とらや)

どら焼き(津具屋製菓)

梅干し(中田食品)

干し芋(JA全農)

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もぐもぐタイムで食べていたようかんはどこで売っているか?

それでは、それぞれの食べ物がどこで売られていたか紹介させていただきます。

ようかん(とらや)

とらやはお馴染みの和菓子屋です。

都内では、赤坂や六本木などのほか、池袋や新宿などの繁華街にも店舗があります。

名称小形羊羹
値段1620円(5本入の場合)
大きさ
15.2×8.8×2.3cm
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どら焼き(津具屋製菓)

津具屋製菓のどら焼きは信州で生産されています。

長野県下伊那郡は信州の南部です。

実際に販売しているのは、全国のスーパーです。

梅干し(中田食品)

和歌山県田辺市に本社を置く会社です。

主にオンラインショップで売られています。

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干し芋(JA全農)

こちらも、オンラインショップなどで売っていると思います。

また、オリンピック後で急激に売れていますが、在庫はまだあるそうなので、安心していただけたらと思います。

もぐもぐタイムとは?

そもそも今回の北京オリンピックで話題となった「もぐもぐタイム」は、カーリング女子で、休憩時間にようかんなどを食べていた時間のことを指します。

それが話題になって「もぐもぐタイム」と呼ばれるようになりました。

[quads id=2]

【もぐもぐタイム】なぜカーリングの試合の時に採用されたか

それでは、なぜ「もぐもぐタイム」という名前が使われたのでしょうか。

やはり、緊張しているのですこし気持ちを和らげるためだったでしょう。

オリンピックという大舞台は想像を絶するような緊張感があると思います。

栄養を補給して気持ちで負けないようにするためだったでしょう。

また、もぐもぐ食べながら選手同士で話すという、ごく普通のコミュニケーションだったとも言えます。

一部の選手だけ別の行動をとるのでなく、皆がもぐもぐすることに、チームプレイの中での一体感を増す意味合いもあると思います。

今回の「もぐもぐタイム」で、大切なことを改めて感じさせてくれたと思います。

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何もない自分だけど継続することはできる。
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