シュヌレは、2024年に流行っているトレンドのスイーツです。
外側はカヌレで、中がシュークリームが入っています。
カヌレの中にシュークリームが入っているのが特徴です。
シュヌレは色々ありますが、例えばいちごのシュヌレは以下のようなものです。
引用:PRTIMES
話題になっているスイーツで、一度は食べてみたい方も多いでしょう。
ただ、
どんなお店で食べられるか想像できない、、、
と思っている方も多いでしょう。
そこでこの記事では
- 東京でシュヌレを食べられるお店一覧
- それぞれのお店のメニュー
といった点について紹介します。
【シュヌレ】東京の店舗!自由が丘や東京駅周辺!
東京では、以下の店舗でシュヌレを食べられます。
- なんとかプレッソ(自由が丘)
- ポール ボキューズ ベーカリー (全国の大丸百貨店内)
値段ですが、なんとかプレッソ(一個450円)よりポール ボキューズ ベーカリー(一個280円)と
少し安くなっています。
(値段は変わりましたら、追記していきます)
一つ一つ見ていきます。
なんとかプレッソ(自由が丘)
こちらのお店のシュヌレは、
外側がカヌレのような感じで、中に自家製のクリームをたっぷり使用しています。
以下のようなシュヌレです。
例えば、ショコラ味でしたら、一個450円です。
以下のように抹茶+自家製クリームがたっぷり入っているのもあります。
手の平サイズで可愛いと好評です!
なんとかプレッソのシュヌレは、テレビ番組「ZiP!」や「ハマスカ放送部」でも紹介されるくらい有名です。
お店の外観がおしゃれと好評です。
外観は以下のような感じです。
話題になったので、一度行ってみても良さそうです。
お店の営業時間などは以下の通りです。
場所 | Luz自由が丘 1F |
営業時間 | 10:00 – 19:00 |
定休日 | なし |
アクセス | 自由が丘駅から徒歩3分 |
以下の場所にあります。
ちなみに似たようなお店名で、渋谷にあった「なんとかプレッソ2」でもシュヌレの取扱がありましたが、
2024年5月時点では閉業しています。
名前が似ているので、注意が必要です!
お店の場所など調べる時は、
検索窓に、「自由が丘」と入れれば間違いないでしょう!
ポール ボキューズ ベーカリー (大丸東京店)
通常、シュヌレは中がシュークリームになっていますが、
こちらのお店のシュヌレは、中のクリーム部分がカスタードになっています。
そして、こちらのお店のシュヌレは、他のお店と違い
周りの生地がパンのような食感となっています。
以下のようなものです。
「ポール ボキューズ ベーカリー」大丸東京店
— 銀座グルメセラピー (@e_produce) July 7, 2023
シュヌレ(3個入)756円
シュークリーム×カヌレのハイブリッドスイーツ
ベーカリー仕立ての小麦香るむっちりシュー皮になめらかカスタードホイップがパンパンに詰まってます
冷やして食べるのもおススメhttps://t.co/kSjIkGlpTr pic.twitter.com/vR0gYRZ9x8
ポール ボキューズ ベーカリーは、人気のパン屋のうちの一つ!
という声もあります。
ポール ボキューズは、カヌレも販売しており、カヌレも人気という声もあります。
以下のように、一個450円ですが、大きいカヌレが販売されている時があります。
値段は以下の通りです。
内容量 | 3個 |
値段 | 756円 |
一個入りだと、280円です。
こちらのお店に限らず、シュヌレは、
クリームたっぷりで美味しい!
という声があるので、クリーム好きの方は試してみてはいかがでしょうか。
営業時間などは以下の通りです。
場所 | 大丸東京店 B1F |
営業時間 | 10:00 – 20:00 |
定休日 | 不定休 |
【シュヌレ】東京の店舗の通販で買えるか
通販では買えません。
ポール ボキューズ ベーカリーやなんとかプレッソのオンラインストアで
購入できません。
ポール ボキューズ ベーカリーは、東京駅、なんとかプレッソは自由が丘にあります。
直接店舗に行くしかなさそうです。
【シュヌレ】百貨店の催事などで販売可能性あり!
今後、百貨店の催事で取り扱いがあるかもしれません。
過去に、百貨店の催事で以下の店舗でなんとかプレッソの出展がありました。
- 日本橋三越本館
- 米子高島屋
- ながの東急百貨店
など。
東京で、シュヌレを販売しているお店は、なんとかプレッソとポール ボキューズ ベーカリーだけですが、
今後、百貨店の催事で販売される可能性があります。
なんとかプレッソの公式インスタアカウントで発表があるかもしれません
実際、なんとかプレッソの公式インスタアカウントで催事で出展があると公表されていました。
常設店ではありませんが、百貨店の覗いてみても良さそうです。
シュヌレの、カヌレとの味の違い
シュヌレの味は、
カヌレ+シュークリーム
となっていますが、
通常のカヌレと違い、以下のような特徴があります。
- カヌレの型で焼いているので、クリームがしっかり焼き上がっている。
- 中にクリーム以外にメロンなどいろんなフルーツが入っていることもある
カヌレは、中がしっとりした食感になっています。
シュヌレは、シュークリームやフルーツ好きの方におすすめですー
発祥は、名古屋にあるお店「キライナトキ、キライナコト」だそうです。
こちらのお店オリジナルのスイーツだったそうです。
お客さんに販売するつもりはなく、店長さんの妹のために作ったのが、シュヌレのきっかけでした。
まとめ
この記事では、シュヌレが東京のどこで買えるか紹介しました。
カヌレと似ているようで、中のシュークリーム部分とか全然違う点が多いです。
東京で食べられますので、一度行ってみても良さそうです。
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