ミルフィーユは、フランスの菓子で、薄いパイ生地とクリームを何層にも重ねている、人気のスイーツです。
東京でも大阪でも、「ガリゲット」などミルフィーユ専門店は行列ができるくらい人気です。
そこで、大阪にもミルフィーユを食べられるお店「グルニエ」があります。
店名:グルニエ
— はらぺこグルメ日記 (@harapeko_kc) December 7, 2022
最寄り駅:梅田駅(大阪)
カスタードクリームがたっぷりと入った巨大なブリュレミルフィーユが最高!
サクサク食感な軽めのパイ生地にブリュレされた程よい甘さのカスタードクリームが相性抜群✨
カスタードパイを心行くまで楽しめる甘党歓喜な逸品でした。 pic.twitter.com/99dv9zhPIV
お店の場所も梅田駅すぐなので、持ち帰りしたいところ。
持ち帰る上で
発酵バターが入っているけど、日持ちするのか、、
持って帰ったら、どんなふうに保存しようか
といったことを疑問に思うかもしれません。
そこで
- ミルフィーユの日持ちはどれくらいか
- 持ち帰りした後、どんな方法で保存するか
といった点について、紹介します。
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【グルニエ・梅田】ミルフィーユの日持ちはどれくらい?
はっきりしたことはわかりませんが、その日中だと思います。
一般的に、ミルフィーユの日持ちは1日です。
そして、グルニエの焼き菓子は添加物を使用していません。
本当に賞味期限は短いことがわかります。
ですので、その日中に食べた方がいいです。
以下のように、カスタードが入っていて、買った日に食べたら美味しいでしょう。
この前梅田のグルニエさんのミルフィーユたべた。カスタードクリーム好きやから美味しかった🤤飲める。でもこれ食べ歩きできる食べ物じゃない。 pic.twitter.com/rV0gPjhNLz
— ことづき 1/8インテ行く (@junahiru) December 31, 2022
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【グルニエ・梅田】ミルフィーユは持ち帰りして何日くらいならOK?持ち帰らない方がいいい!
では、ミルフィーユは持ち帰りした場合、どのように保存したらいいでしょうか。
そもそも、持ち帰りしない方がいいとされています。
持ち帰ってもその日中が良さそうです。
中には、賞味期限が15分と言われるミルフィーユがあります。
持ち帰らずに、食べ歩きが良さそうです。
【グルニエ・梅田】行き方など概要まとめ
梅田駅からすぐなので、どの路線を使って行っても問題ないです。
行き方は
- 御堂筋線「梅田」駅より3分
- JR大阪駅より徒歩5分
などあります。
以下の場所にあります。
他、店舗概要は以下の通りです。
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | 不定休 |
支払方法 | カード可 電子マネー可 |
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